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小林 弘明

小林 弘明 教授 博士(農学)

小林 弘明小林 弘明

氏名

小林 弘明

職位

教授

学位

博士(農学)

所属
  • 園芸学研究科 食料資源経済学コース 食料資源経済学領域 資源環境経済学分野
  • 園芸学部 食料資源経済学科 食料資源経済学プログラム 資源環境経済学分野
居室 C棟 4階 407
電話 047-308-8927
Fax 047-308-8927
E-mail koba000@
chiba-u.jp

北海道小樽市生まれ、北海道大学農学部農業経済学科卒業、同修士課程修了。職歴は、農林水産省農業総合研究所(現・農林水産政策研究所、1982~97年)、同省国際農林水産業研究センター(1997~2000年)、和光大学経済経営学部(2000~2011年)。また1993~94年には、経済協力開発機構(OECD)農業局の専門調査員として勤務。2011年4月より現職。専門は食料資源経済学。近年の研究テーマは①食料輸出国による農業保護の総合的評価と国際市場の攪乱要因に関する計量経済学的研究、②タイの食料政策と環境問題、③水資源利用の経済分析、など。①は研究代表者として運営する科学研究費補助金研究課題、②は国際農林水産業研究センター在職中に興味を深めた研究課題、③はOECDによるスタディの中でわが国からの専門家としてかかわってきた研究課題である。

主な業績

  • Effects of Trade Liberalization on Agriculture in Japan: Institutional and Structural Aspects, The CGPRT Centre Working Paper Series, No. 36, UN/ESCAP/CGPRT Centre, Bogor, Indonesia, xviii+76 pp, 1998.
  • Effects of Trade Liberalization on Agriculture in Japan: Commodity Aspects, The CGPRT Centre Working Paper Series, No. 50,UN/ESCAP/CGPRT Centre, Bogor, Indonesia, xix+80pp, 1999.
  • 『東・東南アジア農業の新展開:中国,インドネシア,タイ,マレーシアの比較研究』(堀内久太郎と共編著、農林水産省農林水産業研究センターおよび農林統計協会,xi+239pp、2000年。
  • 「わが国農政転換の国際的枠組み-WTO体制への調和,FTAとその影響に関して-」(2004年度大会シンポジウム),『農業経済研究』76・2,pp.62~79、2004年。
  • 『コメ経済と国際環境』清水昂一らと共編著,序章「コメと日本農業をめぐる現状と本書の構成」および第9章「農産物貿易交渉と政策評価-OECDの政策評価分析とわが国コメ部門への適用-」を担当,東京農業大学出版会,pp.13~25,pp. 163~186、2004。
  • 『東アジアの経済発展と環境』岡本喜裕と共編著,序章および第4章(三浦郷子ほか3名と共著)執筆,日本経済評論社,pp.1~10,pp.129~179、2005年。
  • 『WTO,FTAと日本農業-政策評価分析による接近-』(科学研究費による出版助成)青山社,xi+204pp、2005年。
  • "Japanese Water Management System from an Economic Perspective: The Agricultural Sector", Water and Agriculture: Sustainability, Markets and Policies, Chapter 4. OECD,pp.121~136, 2006.
  • 「UR農業合意による「Three Pillars」の理論的問題点-EUの砂糖輸出補助金に対するWTOにおける紛争処理の事例から-」、『2005年度日本農業経済学会論文集』,pp.152-159、2006年。
  • 『環境資源経済学入門』廣政幸生,岩本博幸と共著,第1~7章,8章(岩本博幸と共著)および補章を担当、泉文堂,pp.1~108,pp.187~208、2007年。
  • "Policies Affecting Agricultural Trade in Thailand: Focusing on the Recent Feature of Markets in Rice and Sugar",首藤久人・塚田和也と共著、The Bulletin of The Faculty of Economics, Wako University(和光経済)39・3,pp.87-103、2007.
  • 『入門ミクロ経済学-これだけはおさえたい経済学のエッセンス』山田久ほか3名共著,第3章,6章(佐野晋一と共著),9章,10章(武田巧,齋藤雅己と共著)担当、実教出版,pp.28~50,pp.84~94,pp.127~148,pp.149~166、2008年。
  • 「フードシステムとの関連からみたバイオマスエネルギーの動向と可能性」(2008年度大会シンポジウム),『フードシステム研究』15・2,pp.30~43、2008年。
  • 「バイオマスエネルギーの動向と可能性」食品産業センター『食品と技術』pp.10-18、2008年。
  • 「コメを中心としたタイの食料需給と政策の動向について」『和光経済』41・2,3,pp.101~118、2009年。
  • 「バイオマスエネルギーの経済的評価-バイオ燃料に関する概観-」『システム農学(J.JASS)』26・1,pp.37~47、2010年。
  • "Horizontal Aspects of Agricultural Water Use in Water-rich Monsoon Areas: Managing Information of Sectoral Demand in the Japanese Case"(山岡和純と共著), OECD Workshop on Improving the information base to better guide water resource management decision making, Zaragoza, Spain, 4-7 May, 2010,
    http://www.oecd.org/dataoecd/30/33/45058407.pdf.
  • 「国内農業補助による輸出促進効果-輸出補助金相当量-」(鈴木充夫編『食料・貿易・環境の計量分析』)農林統計出版,pp.79~91、2010年。
  • 『日本農業の課題と政策提言』(日本農業提言プロジェクト編,代表・鈴木充夫)小林弘明編.序章(問題提起と本書の課題-戸別所得補償制度の検討を交えて-),第1章(国際食料需給の動向とバイオ燃料),第4章(水田農業の課題とコメ政策の論点)、「水田農業再生のための課題と政策提言」(加島徹と共著)全国共同出版,pp.1~28,pp.63~80,pp.121~141、2010年。
  • 『入門マクロ経済学-大きくつかむ経済学のエッセンス-』山田久ほか2名と共著,第1,3,12章,補章(マクロ経済をとらえる統計)担当、実教出版,pp.7~12,pp.27~46,pp.167~178、2010年。
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