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修士論文

 

2013年度

Behavioral response of?Orius strigicollis?to?Helicoverpa armigera?damaged multi-species plants and?Helicoverpa armigera-induced multi-species plant volatiles.

・ヒメボクトウ?Cossus insularis?幼虫の集合要因の解明

・オオメナガカメムシ?Geocoris proteus?Distant にフェロモンは存在するか

2012年度

・リンゴコカクモンハマキに対して交信かく乱剤が効果を示さない原因の解明

・性フェロモンに対するリンゴコカクモンハマキ雄成虫の反応における地域変異

 


卒業論文

 

2014年度

・ヒメボクトウ幼虫の集合性に関与する化学成分の同定

・アリのアブラムシ識別キューに関する研究

・日本産アジア型マイマイガに適した性フェロモントラップ

 

2013年度

・ヒメボクトウの飛翔行動に関する研究

 

2012年度

・日本産イラクサギンウワバの性フェロモンに関する研究

 

2011年度

・ヒメボクトウの地域変異?性フェロモンとDNA解析?

・ヒメボクトウの集合性の解明

 

2010年度

・交信かく乱が効果を発揮しない原因の解明

・リンゴコカクモンハマキにおける性フェロモンの地理的変異