イタヤカエデ
学名:
Acer mono
化石産地:栃木県那須塩原市
化石の時代:第四紀(約30万年前)
葉採取地:千葉県松戸市(11/29)
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葉の特徴:
葉の形はやや浅く手のひら状に5〜7つに裂け、葉の縁に鋸歯はない。葉脈は付け根から各裂片の先端に向かって伸びる。