千葉大学園芸学部 花卉園芸学研究室 研究用栽培施設

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日本の大学の花卉研究用栽培施設としては・・・ 最大規模です。

今や貴重な存在となった・・・ 栽培管理のできる人材の養成・・・ これも花卉園芸学研究室の重要課題です。


2016年6月現在
  骨材 被覆材   用途 呼称 管理担当
01 アルミ ガラス   無加温 212 ダリアうどんこ病母株、フロックス・ドラモンディー品種 西家・井上
02 アルミ ガラス   加温 212 ラン 加温 長谷川(か)・神田・近藤
03 鉄骨 ガラス 2004/04 無加温 212 ダリア、トルコギキョウ 久保田・西家・金子・高嶋
04 パイプ 硬質プラスチック 1997 無加温、ビニール内張り 137 緑地植物学に貸し出し中
05 パイプ 硬質プラスチック 1997 無加温 137
06 パイプ 硬質プラスチック 1998 無加温 128 戸定祭用 大祭ハウス 学生
07 パイプ 硬質プラスチック 1996 無加温 348 2014年2月の大雪により大破、物置として利用中 連棟
08 パイプ 硬質プラスチック 2001/08 無加温 202 フロックス品種、スミレ、導入植物 フロックス 國分・井上
09 パイプ 硬質プラスチック   無加温 88 2014年2月の大雪により倒壊 かまぼこ
10 パイプ 硬質プラスチック 無加温 135 木本、山野草 トンネル上 國分
11 パイプ 硬質プラスチック 2001/03 無加温 110 地生ラン 神田
12 パイプ 硬質プラスチック 無加温 110 ダリア検定用、2016-06-07 側窓修理 西家
13 パイプ 硬質プラスチック 2002/05 無加温 193 ダリア、緑地植物学に一部貸し出し中 北ハウス 久保田・西家
14 鉄骨 硬質プラスチック 無加温 110
15 鉄骨 硬質プラスチック 無加温 110
16 鉄骨 ガラス 2004/04改築 加温 215 1000属検定用植物 1000属検定 学生
     合計     2657-88㎡    

千葉大学大学院園芸学研究科 准教授
國分 尚 (Hisashi Kokubun)

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