Rによる4×4のラテン方格のつくりかた
x<-c("A","B","C","D") # 4種類の品種をA~Dで表す。 x1<x x2<c(x[2:4],x[1]) x3<c(x[3:4],x[1:2]) x4<c(x[4],x[1:3]) latin<rbind(x1,x2,x3,x4) # xを一つずつずらしたベクトルを作り、4行4列の配列を作る。 row<-runif(4) # 行を入れ替えるための乱数のベクトル col<-runif(4) # 列を入れ替えるための乱数のベクトル latin[1:4,]<-latin[order(row),] # 行を入れ替える。 latin[,1:4]<-latin[,order(col)] # 列を入れ替える。