CLASS-M10A使用方法


a.分析開始

「CLASS-M01A」→「SPD-MXA分析」→「サンプルスケジュール」

「サンプルスケジュール」→「ファイル」→「読込」→使用するSTBを選択 ex.「TSUNA.STB」→「読込」→「実行」


b.分析終了

「ファイル」または「メソッドファイル」→「終了」で「サンプルスケジュール」「SPD-MXA分析」ウィンドウを閉じる。

「ユーティリティ」→「管理」でファイル名を変更する。

データの保管は、「エクスプローラー」内のDドライブ「="EN-US">Lc10/Data1/Chrm」からG ドライブのMOディスクに移動することによって行う。


c.HPLC分析結果の見方

データの読込

「CLASS-M10A」→「ポストラン」→「SPD-MXAポストラン」→「ファイル」

→「データファイルの読込」 MOドライブ→「読込」→「表示」→「波長設定」

 

印刷

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