修士論文・博士論文  
修了年度  氏名  論文タイトル
博士論文
1989 岡野 通明 作物の凍結温度に影響する諸要因について
1991 小林 卓也 酸性雨によるダイズの被害発生 機構に関する研究
1997 Md. Muhamad Baten Study on the effect of row orientations of crops on micrometeorology
(作物の畝方位の違いが微気象に及ぼす巣影響に関する研究)
2003 間野 正美 北極域沿岸の湿地ツンドラにおけるCO2収支とCH4収支に関する研究
2005 劉 利民 Stomatal conductance, transpiration and hydraulic properties in field grown maize(Zea Mays L.)
修士論文
1973 岡本 輝良 葉内水分に及ぼす環境要素の影響
1974 岡野 利明 機械定植のためのカンランの育成環境
1976 猪野 誠 地下かんがいに関する研究
1977 佐野 誠一 作物の放射冷却に関する研究−放射冷却型実験 装置の試作とその性能−
   杉原 保幸 水稲高位生産地の気候の解明
1978 八代 英世 土壌水分の予測に関する研究
1979 西山 司 霜の生成融解条件と作物の被害
1985 岡野 通明 作物の霜害と環境条件
1986 高橋 行継 ネット被覆による防ひょう効果と微気象変化
1989 小林 卓也 植物の無機成分吸収におよぼす人工酸性雨の影響
   鈴木 純 根群域の土壌水分予測に関する研究
1992 深山 陽子 幼木の蒸発散特性に関する研究
1993 村井 麻理 作物の耐凍性に及ぼす気温の影響
1994 早坂 純 ランドサットTMデータを用 いた森林災害評価に関する研究
1995 洪 聖善 植被下の地表面温度に関する研究
  安田 幸生 落葉広葉樹林におけるCO2 フラックスの渦相関法による測定
1996 五嶋 俊一 落葉広葉樹林におけるCO2 濃度鉛直分布の日変化に関する研究
    照沼 保明 UV-B照射がシロクローバーとチモシー の単播群落及び混播群落に及ぼす影響
1997 椎名 幹郎 フィルムマルチによる地表面被覆が微気象に及ぼす影響
   間野 正美 アラスカ州ハッピーバレーの北極域ツンドラにおける熱収支と温暖化ガ スフラックスの特性
1998 青島 史子 標高の異なる2地点におけるUV- Bの比較
1999 浅井 孔徳 局所冷源である水路が周辺の微気象に与える影響
   岩見 洋一 B領域紫外線の増加が樹木に与える影響に ついて
   清田 進 霧層の霧水量と霧粒粒径が長波放射透過率に与える影響
2000 出羽 秀章 森林の風に対する抵抗係数の算出法
  夏秋 貴子 UV-B照射によるダイズ群落の形態変化が放射の透過に及ぼす影響
2001 山本 雄介 地上到達B領域紫外線のメッシュ図作成
2002 北林 毅 1998年に那珂川流域で発生した洪水前後の衛星データの比較
2003 金子 大輔 近年の関東甲信地方の雹(霰)害特性
   正木 孝志 地上気象観測データによる下向き長波放射量の推定
  山際 邦岳 GMSデータを利用した黄土高原の降水量推定
2004 高木 寛雄 模擬葉を用いたヒマワリ一個体の蒸散量推定
  中野 聡史 黄土高原における簡易な気象データを用いた土壌水分量の推定
2005 高橋 昇平 ガウシアンプロセスを用いた晩霜期の最低気温予測
2007 田中 祐輔 地表面温度推定モデルを用いたアカスジカスミカメの孵化最盛日予察
2008 海老原 直登 WBGTを利用した熱中症発生予測モデルの作成
2009 草野 洋平 落葉広葉樹林における空気力学的パラメータと抵抗係数の算出
2012 天野 晃太 カラガナ群落における運動量バルク輸送係数と LAI の関係