>>>平成 20年度(2008年度)

石森 浩明 幹線道路における接道空間の利用実態
伊藤 史篤 公園行政からみた公園のホームレス対策に関する一考察
今泉 一大 周辺環境が及ぼす住民活動への影響
―松戸市における街区公園での住民管理活動を事例として―
笠木 恵介 都立公園におけるイベント開催についての認識と課題に関する研究
川口 奈緒子 時代変容による集合住宅の外構植栽の変化に関する研究
黒川 佑人 公開空地の接道緑化形態および構成と歩行実態の関係
―東京都港区の総合設計制度適用事例を対象として―
小林 史恵 地区計画決定地域における生垣分布と住民意識に関する研究
Juan Carlos Uribe Leticia's Waterfront: An Amazonian Challenge for Flood Prone Area's Planning and Design

>>>平成 19年度(2007年度)

吉村 慶一 千葉県松戸市の坂川における住民による河川管理活動の発生過程、活動内容と課題
丹治 俊一 活動場所認定制度における大道芸に適した空間特性の研究
星野 健二 自転車が車道走行を選択する要因に関する研究
―自転車の走行空間選択の割合分析から―
岩渕 有希 自然環境保全型公園における市民による管理活動の実態と持続性に関する一考察
島倉 舞 景観計画における混成市街地の景観方策の現状に関する研究
塚本 穣 アダプトプログラムの行われる公園についての研究
大秋 恵 都市農業における学校農園授業の実態と協力農家の営農に及ぼす影響について
―三鷹市学校農園事業を事例として―
費 逸凡 立体都市公園の活用
―山手線の地形の回復によるヒートアイランド対策提案―
青澤 光太郎 明日の限界郊外
―人口減少社会における大都市郊外のコモンズ再生を軸とした市街地再編―

>>>平成 18年度(2006年度)

青木 大輔 都市の夜景における地形と土地利用についての研究
―夜景百選を事例として―
鹿釜 大揮 人工地盤上の緑化空間における樹木の成長と利用評価に関する研究
―さいたま新都心「けやき広場」を事例として―

>>>平成 17年度(2005年度)

澤田 哲也 住宅敷地内における敷地条件と樹木構成の経年変化について
若林 沙織 オフィス街の公開空地における休憩実態とランドスケープに対する利用者意識について
―東京都内5箇所の公開空地をケースステディーとして―
渡来 朋果 都市公園内にあるプレーパークへの周辺住民の評価に関する研究
―世田谷区羽根木プレーパークを対象として―
山田 千紘 住居地域における大木保全に対する近隣住民の意識と保護樹木制度
白崎 祥宏 国道拡幅事業により生じる買収済み用地と暫定利用に関する研究
―豊島区巣鴨地区における暫定利用内容とそれを可能にした協議会の役割―

>>>平成 16年度(2004年度)

木村 仁彦 公園施設の破損の実態とその発生要因について
山根 尚文 居住環境と樹林管理活動への参加意欲との関係について
石井 真由美 海上公園における水辺の形状とその成立要因
―海に触れ合える海上公園の整備条件とは―
張 南 緑を活用した都電荒川線の車窓景観の改善策の提案