>>>昭和 63年度(1988年度)

安藤 晶子 都市における私有地の緑とそれを条件づける要因についての一考察
浅井 克行 大都市における緑被地の分布特性について
東京・パリ・ロンドンを事例として
天井 誠 不動産広告にみる消費者の住居観に関する研究
今田 淳一 バードサンクチュアリの管理と運営に関する考察
奥西 真哉
丸 健一
養老川流域における土地利用の変容に関する研究
高野 康浩 低地密集市街地における樹木の存続条件について
角田 稔 松戸市の分別収集に対する学生市民の意識調査
野口 創史 研究事例より見た街路樹の整備、管理手法に関する最近の傾向について
野口 学 都市公園における橋梁の機能と形態に関する一考察
真鍋 千恵子 歩道植栽部分に見られる地先園芸の実態と特質
渡辺 建太郎 埋立地公園植栽における植栽密度とその変遷について
東京都海上公園を事例に

>>>昭和 62年度(1987年度)

岩井 玲
岡野 昇
岡田 晃
輝度変化が樹木のイメージ形成におよぼす影響
生垣状の植栽を例として
柴田 智子 東京都区部における接道部緑化助成制度に関する研究
小保内 淑子 緑化協定による接道部緑化の実態について
千葉市の事例
清水 文朗 緑意識から見た市街化区域内農地について
赤土 正浩 橋詰広場に関する一考察
末吉 和人 密集市街地における軌道敷及び周辺の斜面緑地の植生について
高石 正弘 再開発前後における路上諸物の出現傾向の比較について
村井 和之
矢嶋 依佐夫 市街化区域内に残存する農地の形状について
松戸市における用途地域との関連
玄 順淑 リゾート地域整備手法に関する考察

>>>昭和 61年度(1986年度)

内田 和伸 佐倉武家屋敷の立地特性と変容に関する研究
神作 礼仁郎 近郊緑地保全区域内における土地利用の変化についての一考
田口 美苗 都市生活者の緑空間における野外行動に関する研究
広瀬 将人 工場敷地接道空間の緑被実態に関する研究
松本 秀嗣 児童公園における運動施設の変遷
台東区をケーススタディにして
松本 環
渡辺 直樹 市街地における緑地管理手法に関する基礎的考察

>>>昭和 60年度(1985年度)

岩本 渉 低地における集落周辺環境の変化と緑地保全
大石 早苗 湾岸の都市化と船宿の立地傾向について
岡本 誠 賃貸契約による公園整備手法について
栗山 明久 親水公園の維持管理面からみる特徴と問題点について
越川 久遠 公共空地整備の観点からみた近郊都市化地域の環境形成に関する研究
杉本 亮一 平地林の態様とその活用について
埼玉県三富新田と所沢市をケーススタディとして
豊里 一朗 千葉市における都市化と公園の変遷
丸山 博 橋梁空間の構成に関する一考察
村瀬 幸子 戸外遊具の変遷について
簗瀬 知史 都市における斜面緑地の保全
旧水戸徳川家松戸別邸斜面林について
矢吹 央子 学校教育の場としての緑地活用に関する研究

>>>昭和 59年度(1984年度)

中村 真千子 接道緑被空間の構造形態別にみたイメージ調査
菅 麻記子 子どもの自然遊びからみた身近な自然について
清水 裕子 市街化緑辺部における樹林地の保全と活用について
鈴木 敏和 都市中小河川流域の環境アセスメントに関する研究
坂川南部流域をケーススタディとして
小松 千嘉子 既成市街地における緑と住民意識
吉田 冬希 宅地造成地内における児童公園の配置傾向について
広辻 雅之 利用者意識からみた大学キャンパスの屋外空間について

>>>昭和 58年度(1983年度)

大島 達哉
蕪木 勝彦
地先空間に関する研究
その空間形態と利用実態について
大野 暢久
加藤 修
水辺空間の改廃と周辺住民の意識に関する研究
善福寺川・蛇崩川を事例として
広脇 淳
山田 善之
東京港旧埋立地の都市化と土地利用の変遷
主として宅地化の傾向とオープンスペースの変化からみて
松原 善生 ショッピングモールの整備による地域への影響に関する研究
松戸駅西口中通り(ふれあい通り)を事例として
吉松 伸子 都市公園における野外ステ−ジに関する基礎的研究
原 大助

>>>昭和 57年度(1982年度)

磯田 和彦 義務教育施設の市民スポ−ツ利用に関する研究
市川市をケ−ススタディとして
遠藤 聡
菅 博嗣
原 大輔
小公園の立地と動態に関する研究
震災復興小公園をケ−ススタディとして
白子 由起子
氏家 京子
地区環境における生活阻害要因と緑地に関する研究
主として粉塵と緑地について
小川 芳朗 市川市における宅地成立過程と公園について
小沢 均
田中 信雄
屋上のオープンスペース的利用実態に関する研究
大津 豊広 利用動態からみたコミュニティ道路に関する基礎的研究
北区浮間のコミュニティ道路を事例として
中原 一郎 通勤通学時間帯交通規制と沿道住民の意識について
市川市をケ−ススタディとして
吉村 勉 底湿地の土地利用と環境変容に関する研究
主として埼玉県中川流域北部について

>>>昭和 56年度(1981年度)

伊藤 一真 ショッピングモ−ルにおける快適性についての考察
装置からのアプローチ
立川 真成 飛鳥山公園の立地とその変容について
大公園の立地に関する基礎的研究
矢野 いづみ 地域融和の観点からみた公共的施設利用に関する研究
鳥越 明彦 樹木の生長予測に基づく集合住宅地の植栽計画に関する一考察
平山 実 居住地における接道部の共用化に関する研究

>>>昭和 55年度(1980年度)

池邊 このみ 居住環境における空間の共用に関する研究
石津 栄一 人工海浜に関する研究
稲毛・幕張・葛西・金沢八景の各人工海浜を比較して
鎌倉 健 都市化と安行植木生産地について
中山 智重子 都市公園の駐車場に関する研究
鷹村 憲司 東京の公園の歴史と公園施設の変遷について
帯刀 満 砺波散居、カイニョウの成立過程と現況
真鍋 章良 熱海の地域イメ−ジに関する研究
吉田 亜樹子 あそびの空間にみる子供の行動範囲に関する考察
松戸市小金原地区をケーススタディとして

>>>昭和 54年度(1979年度)

狩谷 昌伸
内田 宏三
住宅敷地内における樹木数と敷地条件に関する基礎的研究
香取 邦彦
石原 千代美
杉山 光弘 都市の水辺空間の史的考察
不忍池をケ−ススタディとして
高橋 裕二 市街地における河川緑道の研究
立会川をケ−ススタディとして
西田 正徳
吉村 純一
高層ビルの外部空間に関する研究
新宿副都心をケ−ススタディとして
三合巻 邦産
伊達 裕子
駅勢圏内の街路景観についての考察
上板橋地区と西千葉地区をケ−ススタディとして
宮城 俊作 オープンスペースからみた河川高水敷の占用に関する研究
江戸川流域におけるケ−ススタディ
宮林 典子
吉田 新 郊外学習目的地の変遷とその特性について
千代田・杉並・八王子の場合

>>>昭和 53年度(1978年度)

五十嵐 政郎
清水 淳
海浜の利用に関する研究
千葉市をケ−ススタディとして
河原 康雄
原山 茂
地区レベルでみたオープンスペースの構成に関する研究
杉山 敦彦
谷津 隆之
地域社会における集会施設群の利用に関する研究
千葉市をケ−ススタディとして
藤井 俊昭
森田 均
ひろばにおける人の動きに関する研究

>>>昭和 52年度(1977年度)

藤沢 喜文
青木 弘之 保育園の園舎、園庭の利用に関する研究
石田 徳二 海浜地域の土地利用形態とその変遷に関する研究
銚子におけるケーススタディー
大嶋 邦佳 湯殿川流域における樹林地の利用について
子安 尚登 既成市街地における中小河川の緑道計画に関する基礎的研究
関 真美子
斉藤 庸平
千鹿野 司
都市防災緑地の基礎的研究
中俣 敏朗 市民農園に関する研究
松戸市のケーススタディ
国府 直子 一時開放あそび場と住民のかかわりについて
杉並区におけるケーススタディ
藤井 俊志 保育園における園外保育に関する研究
望月 照也 緑空間に関する研究
ケーススタディー台東区下谷地区

>>>昭和 51年度(1976年度)

江川 昭三
北原 恒一 都市地域における斜面緑地の構造及びその景観イメージに関する研究
佐野 和典 環境計画における快適性概念の研究
坂口 信夫
玉本 昌平
集団住宅地における公園緑地率の変遷に関する考察
島村 宏之
林 敏彦
都市の水辺空間について
都市内中小河川の親水機能に着目して
杉村 薫
山口 博
緑の市民空間の成立過程とその変遷について
鈴木 茂 集団住宅地におけるOpen Space計画手法の変遷
鈴木 弘孝 都市オープンスペースの階層構成に関する基礎的研究

>>>昭和 50年度(1975年度)

熊埜御堂 圭子 都市化と樹林地の存続状況に関する研究
沼田 陽子 自治体における緑施策について
主として都市化と緑施策の実態
高橋 光幸
稗田 泰史
柳内 克行 都市地域における低地オープンスペースに関する研究
東京都内5地域をケ−ススタディとして

>>>昭和 49年度(1974年度)

北村 圭一 緑被地を指標とした都市地域における環境評価に関する研究
リモートセンシング利用による
黒田 大三郎
根岸 茂
都市の緑被地に関する研究
主として樹林地の機能と利用について
林 敏夫 都市地域における歩行者専用道路に関する研究
団地における歩行者用道路について
檜皮 孝夫 近隣公園の計画設計プロセス
三田 芳夫 身体障害者のためのOutdoor space計画に関する考察
森本 千尋 北海道における都市の成立、発展と公園