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<<< ソフトウェア開発

1. 景観設計用ソフトウェア
VR-Terrain

 

2. 地形可視化のためのソフトウェア
Softwares for Terrain Visualization


 

1. 景観設計用ソフトウェア

VR-Terrain

 

VR-Terrain は,植物を含む景観をVRMLで設計するシステムです。

グラフィックユーザーインターフェイス(GUI)を備えることで,誰でも簡単に,イメージした景観を創り出し,その中を歩く体験ができます。GUIを備えたVR-Terrainを,VRT-GUIと名づけました。ダウンロードできるので使ってみてください。

●VRT-GUIの説明

1.ここをクリック
2.英文説明

3.この文献も参考にしてください。

 

●VRT-GUIのダウンロード

1.VRT-GUI(簡易版)のダウンロードはここをクリック

(地形作成と植物の配置が行えます。)

2.VRT-GUI(最新版)のダウンロードはここをクリック

3.VRT-GUI(システム実習用)のダウンロードはここをクリック

(道路,地形作成を行い植物,建物配置を行えます。)

Internet ExplorerVRMLを使用できるようにするにはプラグインが必要です。

 

●VRML Viewerのダウンロード

1.CortonaVRMLプラグインのインストール

管理者権限がないなどで,Cortonaのインストールができないときは,VRMLブラウザのGLViewを使用してください。(VRT-GUIでは,画像作成後,自動的にInternet Explorerが立ち上りますが無視して,vrml.wrlというファイルをGLViewで見てください。)

2.GLViewのダウンロード

 

●その他

以下のような簡易景観設計ソフトもあります。

手軽に森を作るためのソフトウェア forestmaker

手軽に街区景観を作るためのソフトウェア townmaker


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2. 地形可視化のためのソフトウェア

Softwares for Terrain Visualization

Following softwares are developped in our lab to make 3-D visualization more easy.
パソコン上で、手軽にできる地形三次元可視化を目指して、次のようなソフトウェアを開発しています。


T-Maker

T-Makerは、簡易アルゴリズムで高速レンダリングが可能なソフトウェアです。 元々は,今はなつかしいPC98用のSuperFrameというグラフィックボード上で動かすために開発したものです。 ANSI Cで記述したので、異機種への移植が容易で、UNIX版、Windows版などがあります。 関東地方の鳥瞰図も、このプログラムで作成しています。
サンプル画像(Windows版メニュー)/sample image
サンプル画像 /sample image


 

Land3D

Land3Dは、Windows上で軽快に地形可視化が行えるソフトウェアです。 カスミや、霧の効果を入れることも可能です。 作成には、Visual C/C++を使用しています。東海大時代の学生である竹内伸也氏と本條の作品です。
サンプル画像(Windows版メニュー)/sample image
サンプル画像/sample image

LAND3D Ver.1.1 download (304k)
テスト用標高データ/test dtm data
テスト用テキスチャデータ/test texture data


 

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