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2016年度染色体学会 ベストプレゼンテーション賞(ポスター発表)の受賞について

掲載日:2017/01/26

園芸学研究科修士1年の籠橋駿介さん(生物資源科学コース 栽培・育種学領域)が平成28年11月3日から4日に行われた第67回一般財団法人染色体学会(東京大学農学部弥生講堂一条ホール)において研究発表を行い、ベストプレゼンテーション賞(ポスター発表)を受賞しました。

発表題目: 植物細胞における細胞・核・紡錘体のサイズの測定と定量的な規則性の探索

発表者: 籠橋駿介、菊池真司、木村暁、佐々英徳、木庭卓人

本研究は、細胞を3次元の構造物ととらえ、複数の植物種から得られた計測データからそれぞれの細胞の大きさに合わせて核や紡錘体の大きさが調節されていることを明らかにしました。一方、ゲノムが整数倍で増えた倍数体ではその単純な数式で示された規則性から外れ、細胞に占める核の割合が大きくなるなどの異なった環境が形成されることが示唆されました。

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