本研究科教員の研究成果が農林水産省の研究成果の普及優良事例に選定されました
掲載日:2019/07/29
本研究科教員の研究成果が、農林水産省の研究成果の普及優良事例に選定されました。
千葉大学大学院園芸学研究科元教授 中牟田 潔(なかむた きよし)千葉大学グランドフェローが代表者をつとめた研究「リンゴ、ナシ産地を蝕む「ヒメボクトウ」に対する複合的交信かく乱防除技術の開発」の成果が、農林水産省の研究成果の普及優良事例に選定されました。
本研究内容については、7月30日(火)に農林水産省が開催する記者説明会において、成果発表がなされる予定です。
・研究内容の詳細(千葉大学HP)
http://www.chiba-u.ac.jp/research/coe_gp/result/horticulture/post_1.html
【本研究内容に関するお問い合わせ】
千葉大学グランドフェロー 中牟田 潔
メール:nakamuta○faculty.chiba-u.jp(○を「@」マークに置き換え)