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高橋 輝昌

高橋 輝昌 准教授 博士(農学)
緑化技術学、環境緑化・自然再生学

高橋 輝昌高橋 輝昌

氏名

高橋  輝昌

職位

准教授

学位

博士(農学)

所属
  • 園芸学研究科 緑地環境学コース 緑地科学領域 緑地環境資源学分野
  • 園芸学部 緑地環境学科 緑地科学プログラム 緑地環境資源学分野
  • 園芸別科 園芸別科を担当するスタッフ 
居室 D棟 4階 402
電話 047-308-8890
Fax 047-308-8893
E-mail teru@
faculty.chiba-u.jp

1968年 新潟市出身。1986年 新潟明訓高等学校 卒業。1991年 山形大学農学部 林学科 卒業。1993年 東京農工大学大学院農学研究科 林学専攻(修士課程) 修了。1996年 同大学院連合農学研究科 資源・環境学専攻(博士課程) 修了。博士(農学)。1996年 千葉大学園芸学部 助手に採用され、2007年 より現職。主な専門は生態系生態学、緑化工学、造園学。これまで山岳地の森林から里山、都市域の公園、海辺の干潟まで、様々な緑地を対象に、植栽基盤の性質、改良、および緑地の物質循環特性の解明に取り組んできた。フィールドワーク大好き。現在、主に取り組んでいるテーマは、1)緑地管理で発生する剪定枝葉の土壌還元による物質循環系の創出、2)都市化が緑地の物質循環特性に及ぼす影響の解明、3)緑地土壌の炭素固定機能の解明、である。常に「いま行っている教育・研究がどのように現場に応用され、役に立つのか」を考えるように心がけている。

主な業績

  • 高橋輝昌・越田淳平・長嶺利樹・加藤 顕(2010) 堆肥化に伴う剪定枝葉チップ材表面の微細構造の変化, 日本緑化工学会誌, 36(1): 183-186.
  • 高橋輝昌・加藤秀明・小林達明(2009) 東京都立野山北・六道山公園における雑木林での伐採管理後の土壌炭素量の経時変化, ランドスケープ研究(オンライン論文集), 2: 17-20.
  • 高橋輝昌・及川尚美・岡田 悠・小林達明(2008) 千葉県松戸市の街路樹の生育と植栽基盤の理化学的性質の関係, 日本緑化工学会誌34:231-234.
  • Takahashi, T., Amano, Y., Kuchimura, K. and Kobayashi, T.(2008) Carbon content of soil in urban parks in Tokyo, Japan, Landscape Ecology and Engineering, 4(2), 139-142.
  • 市川隆子・高橋輝昌・小林達明(2008) ミミズ個体数と植生および土壌環境との関係, 日本緑化工学会誌34: 15-20.
  • 高橋輝昌・平野正男・平野義勝・澁谷憲司・小林達明(2008) 不要植物材由来のチップ材敷設による雑草抑制法の検討, 土木学会論文集G 64(3):289-296.
  • 高橋輝昌・米田伸吾・石井匡志・荻野淳司(2008) 堆肥添加と頻繁な切り返しによる剪定枝葉の堆肥化特性, ランドスケープ研究(オンライン論文集), 1: 40-43.
  • 高橋輝昌・平野義勝・平野正男(2007) 不要植物材由来の堆肥による目土がノシバ(Zoysia japonica)の生育に及ぼす影響, 日本緑化工学会誌 33: 380-382.
  • 市川隆子・高橋輝昌・小林達明(2006) ミミズによる圃場の土壌微生物活性および硝化活性への影響, 日本緑化工学会誌32: 154-158.
  • 高橋輝昌・吉田 亮・井上政義・小柳倫生・中野裕司(2006) 副資材に下水汚泥コンポストを用いた伐根チップの堆肥化特性, 日本緑化工学会誌32: 50-55.
  • 清水良憲・高橋輝昌・小林達明・浅野義人・犬伏和之(2004) 東京湾の渚における底質表面の亜酸化窒素フラックスの測定, 日本緑化工学会誌30: 199-204.
  • 市川貴大・高橋輝昌・浅野義人(2003) 同一斜面に隣接するスギおよびヒノキ人工林における生態系内の養分動態の比較, 日本林学会誌 85: 222-233.
  • 高橋輝昌・新井麻里子・浅野義人・小林達明(2001) 植物性発生材の化学的性質および窒素・マンガン添加が分解特性に及ぼす影響, 日本緑化工学会誌27:448-453.
  • 高橋輝昌・生原喜久雄・峰松浩彦(2001) 表土移植工法により造成された皇居東御苑の雑木林土壌の理化学的性質の変化, 日本緑化工学会誌27:430-435.
  • 高橋輝昌(2000) ヒノキ林林床への落葉広葉樹リターの供給が土壌の養分特性に及ぼす影響, 森林立地42: 23-28.
  • 高橋輝昌・深堀真大・浅野義人(2000) 芝生地へのシロツメクサの混植および刈り高が土壌と芝生植生の生育に及ぼす影響, 日本緑化工学会誌26: 154-158.
  • 高橋輝昌・小出恭子・浅野義人・小林達明(2000) 松戸市「21世紀の森と広場」における植生形態の異なる緑地の土壌養分特性の比較, 日本緑化工学会誌25: 196-207.
  • Takahashi, T., Minami, A., Asano, Y. and Kobayashi, T.(1999) Comparison of organic matter dynamics in soil between Japanese cedar(Cryptomeria japonica) forest and adjacent Japanese red pine(Pinus densiflora) forest established on flatland, Journal of Forest Research4: 299-302.
  • Takahashi, T., Toda, H. and Haibara, K.(1999) Changes in soil chemical and physical characteristics in Japanese cypress(Chamaecyparis obtusa Endl.) stands by mixture of deciduous broad-leaved trees in the northern Kanto region of Japan, Journal of Forest Research4: 223-228.
  • 高橋輝昌・生原喜久雄・相場芳憲(1994) スギ・ヒノキ造林地での斜面位置別の表層土壌の窒素無機化量, 森林立地36(2): 15-21.
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