| 大原翔 | 林冠内部におけるキヅタとナツヅタの生存戦略 |
| 大森洋平 | 海洋性岩礁性生物相の違いをもたらす要因 |
| 中島錦沙 | 洪水がもたらす砂礫の堆積がツルヨシの再生過程与える影響 |
| 村山大輔 | 種子散布様式の違いが樹木分布におよぼす影響 |
| 北畠華 | ツツイトモの殖芽の発芽生態 |
| 小越将行 | 用水路におけるヒメタニシの生育環境と夏越えの条件 |
| 小林真生子 | 沖ノ島遺跡から出土した縄文時代早期のアサ果実の出土状況と沖ノ島遺跡でのアサ利用について |
| 齊藤丁 | サンブスギ林分内における非赤枯性溝腐病の罹病率の分布. |
| 平峯千晶 | バイカモ小群落における流れの影響下での個体サイズ及び果実数の変化 |
| 山鹿亮 | 更新世におけるキクロカリア属の種子の小型化とその要因 |
| 上松未来 | 日本に生育する水草に対するアメリカザリガニの嗜好性. |
| 鈴木孝治 | 根室半島・歯舞湿原における完新世以降の植生変遷. |
| 鈴木涼子 | ケヤキ樹冠内における結果枝の分布と着果状態. |
| 須藤幸江 | ソメイヨシノ植栽地の土壌環境と木材腐朽菌相との関係. |
| 飯島達也 | 萌芽能力の違いがイヌシデとクマシデの生育立地に与える影響. |
| 井本俊輔 | 暖温帯二次林のツブラジイとアラカシの稚樹段階における当年生シュートの構造と生長. |
| 佐竹龍一 | 林の周縁部と中央部でのコナラ二次林の構造と遷移の違い. |
| 花木睦子 | 掘り起こし跡による痕跡調査に基づくイノシシの個体数推定. |
| 中村耕人 | 赤城山の山地帯における優占低木種リョウブ,ヤマツツジの岩石すべり堆積面上の分布の比較. |
| 藤本佐知子 | 大福山スダジイ極相林におけるヒサカキの萌芽特性. |
| 山下亮 | 温度的な分布の中心と北限におけるスダジイ萌芽の比較. |
| 山名郁実 | マツ枯れによる一斉枯死が生じた放置アカマツ植林地の遷移. |
| 小川学 | 渡良瀬川におけるジャヤナギ−アカメヤナギ林の構造と水位変動. |
| 上久保峰 | 放置スギ林へのモウソウチクの侵入によるスギの成長阻害. |
| 石堂沙織 | 根室半島落石岬における後氷期以降の植生変遷. |
| 鴨崎貴泰 | アカシデとコナラの実生動態とその要因. |
| 仮家雄高 | 希少種ジョウロウスゲの生育環境. |
| 三浦優子 | アズマネザサ群落内におけるアカネズミの活動場所選択. |
| 岩松佳代 | 富士山高山域に優占するオンタデ個体群の分布に土壌粒径が与える影響. |
| 三浦優子 | 岩塊地における野ネズミの貯蔵行動がミズナラ実生の分布に与える影響. |