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概要

園芸学研究科 概要

 大学院園芸学研究科は、前期課程(修士課程・2年)と後期課程(3年)からなる博士課程の大学院です。領域横断的な教育と研究を推進するため環境園芸学の一専攻とし、博士前期・後期課程ともに、生物資源科学コース、緑地環境学コース、食料資源経済学コースから構成されています。

 国立大学法人唯一の園芸学研究科として、園芸学領域の多様な専門分野の深化はもとより、理学研究科、工学研究科、融合科学研究などの自然科学系研究科および環境健康フィールド科学センターと連携した学際的・総合的教育研究を行っています。学部・博士前期課程からの進学者に加えて、多くの他大学出身者、実社会で活躍する方々、そして世界中から数多くの留学生を受入れています。前期・後期課程の修了者にはそれぞれ修士、博士の学位(学術又は農学)が授与されます。

 園芸学研究科は、「食と緑」の総合研究科として、食料資源の生産・利用・流通、人と自然が共生する生活環境の保全・創造、人々の健康・福祉、さらには地球環境科学まで、人間生活に直結する重要かつ広範な課題に対して、自然科学のみならず社会科学・人文科学をも含む文理融合的なアプローチにより、学際的・国際的に幅広い視野から教育研究を行います。このような教育目標を達成するために、専門性を深める科目とともに、分野横断的なプログラムを用意し、社会や組織のマネージメント能力を育成しています。

国際交流

 園芸学研究科では、12カ国28大学(2010年4月現在)と交流協定を結び、活発な国際的教育連携と共同研究を推進しています。短期の語学研修や調査研究から交換留学まで、様々な形態の研修・研究・留学が可能です。

 また、松戸キャンパスには20カ国130余名の留学生(2010年4月現在)が在籍し、様々なイベントや各国の文化・言葉の勉強会などを通じて活発な多文化交流が行われています。そして、学位取得した留学生の多くは母国で教育・研究者となり、様々な国際的連携を展開しています

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