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霜田 亮祐

 

霜田 亮祐 准教授 博士(学術)/MLA
造園学原論,風景計画学,
環境造園プロジェクト演習,大学院英語プログラム専門科目

霜田 亮祐

氏名

霜田 亮祐

職位

准教授

学位

博士(学術)/MLA

所属
  • 園芸学研究科 緑地環境学コース 環境造園学領域 環境造園計画学分野
  • 園芸学部 緑地環境学科 環境造園学プログラム 環境造園計画学分野
居室 B棟 3階 324
電話 047-308-8883
E-mail

r.shimoda
@ chiba-u.jp

  

経歴

1974年生まれ、埼玉県宮代町出身。千葉大学園芸学部卒業、同大学院修了。ハーバード大学デザイン大学院ランドスケープアーキテクチュア学科修了。米国内設計事務所勤務後、10年間の設計組織PLACEMEDIA勤務を経て、2013年HUMUS landscape architecture設立。2015年4月より千葉大学大学院園芸学研究科・准教授。これまでの思考や経験で得た「今我々の立つ地面」のデザインの意味を次の世代や国内外の別の地域へ伝えていき、やがては人材や文化を社会に循環させていくことのできる教育と最前線から社会に働きかける実践のための「場」を大学教育の中で学際的、国際的にも連携しながらつくりあげていきたいと思います。具体的には、東日本大震災の被災地や次の100年における多死問題などの課題地域や社会課題に対してランドスケープ的な思考で取り組んでまいります。

主な業績

<主な受賞歴>

     2009年 ASLA 2009 Professional Award
         (Pool Pavilion Forest, Napa Valley as Tom Leader Studio)

     2014年 日本造園学会賞(設計作品部門) (式年遷宮記念せんぐう館のランドスケープデザイン)
     

     2016年 グッドデザイン賞 金賞 (天王寺公園エントランスエリア「てんしば」)

<主な論文>

  • 宮城俊作・木下剛・霜田亮祐(2001) 初期の公団住宅におけるプレイロットの設計理論と実践, ランドスケープ研究64(5):703-708
  • 霜田亮祐・宮城俊作・篠沢健太(2009) 江東デルタ地帯における人工地形改変の変遷から見る都市環境の構造, ランドスケープ研究72(5):709-714
  • 霜田亮祐・宮城俊作・篠沢健太(2010)江東デルタ地帯の面開発市街地住宅における土地利用条件の改善方法, ランドスケープ研究73(5):625-630
  • 霜田亮祐・篠沢健太(2012) 地面の構法思考 - 近代造園研究所のデザイン(特集 ランドスケープ現代史 : 戦後復興の創造力), ランドスケープ研究76(2)115-118
  • 霜田亮祐(2016)中川低地の初期公団住宅における土地基盤整備の実態と植栽基盤と造成盛土厚の比較,ランドスケープ研究79(5):647-652
  • 霜田亮祐(2016)団地と地域環境構造 - 潜在的グリーンインフラとしての元低湿地の初期公団住宅とその土地基盤(特集:地域における「団地再生」),都市計画65(4):48-51

<設計作品>

  • 吉田新・霜田亮祐(2012) 押上・業平橋駅周辺地区公共施設修景整備, LANDSCAPE DESIGN 85:24-35: 環境省・省エネ照明デザインアワード2012・グランプリ(まち・住宅・その他部門)
  • 宮城俊作・吉田新・霜田亮祐(2013/2014)伊勢神宮式年遷宮記念せんぐう館ランドスケープデザイン, LANDSCAPE DESIGN 88:16-25 造園作品選集No.12:40-41: 日本造園学会賞(設計作品部門)
  • Tom Leader, Philippe Coignet, Akiko Ono, Ryosuke Shimoda, Christina Abreu, Gabe Meil(2009) Pool Pavilion Forest, Napa Valley, California, USA, Landscape Architecture Magazine : 2009.08: ASLA 2009 Professional Award
  • 霜田亮祐(2014-)東長寺檀信徒会館ランドスケープ
  • 霜田亮祐(2014-)地方寺・樹林葬墓苑計画
  • 霜田亮祐・高沖哉(2015-)福島県石川町「いしかわ桜谷森林再生整備計画」
  • 霜田亮祐・高沖哉(2015)天王寺公園エントランスエリア「てんしば」

<展覧会>

  • Tom Leader, Philippe Coignet, Ryosuke Shimoda(2005) ニューヨーク近代美術館(MoMA)「GROUNDSWELL」展 出展: SHANGHAI CARPET Shanghai Yang Pu University City HUB
  • 16th DOMANI・明日展<文化庁芸術家在外研修の成果>(2013):東京の埋没谷に住まうための地面の在りよう

<著書>

  • 霜田亮祐(武田史朗・山崎亮・長濱伸貴 編)(2010) テキスト ランドスケープデザインの歴史.第10章ランドスケープアーバニズム(p.153-166), 学芸出版社
  • 霜田亮祐(日本造園学会東日本大震災復興支援調査委員会 編)(2012) 復興の風景像. 2-11復興のランドフォーム, マルモ出版

<ワークショップ・フォーラム>

  • 日本造園学会関東支部(2010)『千年のランドスケープ』企画運営担当
  • 日本造園学会関東支部(2011)『大震災・スケール・時間-Emerging Ground』企画運営担当
  • 東日本大震災復興支援学生ワークショップ(2011)『浜とどう生きるか』企画運営担当 (宮城県南三陸町)
  • 日本造園学会関東支部『原発の被害を受けた土地と向き合う2012/2013/2014』企画運営担当(福島県石川町)
  • 日本造園学会 平成25年度全国大会ミニフォーラム:「原子力災害に造園はどのように取り組むか-つながりを取り戻すために-」(企画責任者:小林達明、話題提供者:近藤昭彦・水庭千鶴子・霜田亮祐):平成25年5月25日開催

伊勢神宮式年遷宮記念せんぐう館の菖蒲田と草土手

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