福島県庁のまちづくり活動報告会で地域計画学齋藤研究室が取組みを報告／齋藤教授の農業共済新聞への連載も始まりました
掲載日：2024/02/21
かねてより千葉大学園芸学部地域計画学の齋藤研究室では福島県下郷町大内宿での「大内宿の風景を守りたい！！プロジェクト」に取り組んできました。
１）今回、福島県庁の「大学生の力を活用した集落復興支援事業」によるご協力をいただいているため、福島県庁主催の年度末の活動報告会で報告を行いました。
地域計画学研究室、地元青年会、下郷町職員で記念撮影
福島県庁での報告会の様子
２）また同時に、活動内容について福島県公式移住PRの動画サイトで紹介されました。
齋藤研究室では、耕作放棄地の整備等の活動を通して地域支援の活動を行っています。
動画の中では、実際に活動する中で感じた課題や、活動をすることで地域の方々の背中を押したいという齋藤教授の想いが紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=2wMQ9TE9qeM
（YouTubeより）
「大内宿の風景を守りたい！！プロジェクト」についてはこちらから
地域計画学・齋藤研究室が「大内宿の風景を守りたい！！プロジェクト」を実施しました
地域計画学・齋藤研究室は「大内宿の風景を守りたい！！プロジェクト」第２弾を実施しました
３）さらに、農業共済新聞では、コラム「ズバリ直言」にて、齋藤教授による「地域づくり」に関する連載が始まりました。
２か月に１回程度１年間の連載となります。