トピックス・イベント情報
Topics & Events

吉田行郷教授の執筆記事が、『農業』2021年12月号に掲載されました。

掲載日:2022/02/08

園芸学研究院・吉田行郷教授(専門:フードシステム学)が執筆された記事が、公益社団法人大日本農会会誌『農業』2021年12月号に掲載されました。
内容は、日本における小麦の各主産地における新品種の導入が国内産小麦の需給に与えた影響について整理し、今後、国内産小麦の需要に応じた生産に向けて、取り組むべき中長期的な課題について、新型コロナウイルスのまん延の影響も含めて考察した記事となっています。

記事は、下記からご覧いただけます。

【公益社団法人大日本農会会誌『農業』2021年12月号】

 国内産小麦の主産地における品種転換とそれに伴う需要の変化

(※転載については、公益社団法人大日本農会より許可を得ています。)



▲ PAGE TOP