第20回 微生物研究会「宇宙・極限環境の微生物とその利用」 を開催します。
掲載日:2022/10/24
令和4年10月29日(土)、『第20回 微生物研究会「宇宙・極限環境の微生物とその利用」(共催:千葉大学園芸学研究院)』を千葉大学松戸キャンパスで開催します。
本学教職員、学生のほか、地域の皆様も参加費無料でご参加いただくことが可能です。
ご興味のある方はご参加ください。
(以下、研究会概要)
【第20回 微生物研究会「宇宙・極限環境の微生物とその利用」】
日時:令和4年10月29日(土)13時00分~17時25分
会場:千葉大学松戸キャンパス(JR常磐線・松戸駅下車・徒歩15分)
主催:微生物研究会
共催:公益財団法人 応用微生物学・分子細胞生物学研究奨励会、公益財団法人 日本農芸化学会関東支部、千葉大学大学院園芸学研究院
参加費:無料
<プログラム> | |
13:00~13:05 | はじめに |
13:05~13:40 | 山岸 明彦(東京薬科大学) 「国際宇宙ステーションでの宇宙環境微生物曝露実験」 |
13:40~14:15 | 横谷 香織(筑波大学) 「陸棲シアノバクテリアが 3 年宇宙に行って帰ってきました」 |
14:15~15:15 | ブレイク・ポスターセッション 1 |
15:15~15:50 | 伊藤 政博 (東洋大学、BRRP プロジェクトリーダー) 「極限環境微生物の先端科学を SDGs 達成のために社会実装する研究」 |
15:50~16:25 | 野村 純平(一般社団法人日本微細藻類技術協会) 「微細藻類の産業化に向けた取り組み」 |
16:25~17:25 | ブレイク・ポスターセッション 2 |
【参加申込み・問い合わせ 】
世話人代表 華岡 光正(千葉大学園芸学研究院・教授)
mhanaoka(あっと)faculty.chiba-u.jp
※(あっと)は@に置き換えて下さい。