丸尾達教授が参画する共同研究が宇宙航空研究開発機構の研究提案に採択されました。
掲載日：2020/10/28
園芸学研究科の丸尾達教授が参画する「閉鎖型生物残渣高速液化技術と環境浄化型養液栽培技術の確立」をテーマとする共同研究が、宇宙航空研究開発機構（JAXA）宇宙探査イノベーションハブ 「太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーション」に関する第6回研究提案に採択されました。
課題解決型研究として採択された本共同研究には、デリカフーズ株式会社、株式会社メディカル青果物研究所、菱熱工業株式会社、産業技術総合研究所と千葉大学が参加しています。
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宇宙探査イノベーションハブ 「太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーション」に関する研究提案募集（RFP）（第6回）結果について