遺伝・育種学研究グループの廣永浩多さんが、日本育種学会 第147回講演会講演会で優秀発表賞を受賞しました!
掲載日:2025/05/10
園芸学部の遺伝・育種学研究グループに所属する廣永浩多さん(指導教員:南川舞准教授)が、日本育種学会 第147回講演会(令和7年春季大会)において、優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。
受賞者は、2025年3月20日に東北大学で行われた約200演題の中で、優れた研究成果を発表し、高い評価を得ました。
今後のさらなる活躍が期待されます。
【受賞課題】
「カンキツ果実の形態情報を用いたゲノム育種の可能性評価」
廣永浩多(千葉大・園芸)、清野拓視(千葉大・園芸)、野中圭介(農研機構・果樹茶業研究部門)、清水徳朗(農研機構・果樹茶業研究部門、かずさDNA研究所)、南川舞(千葉大・国際高等研究基幹)
詳細については、日本育種学会の公式ウェブサイトをご覧ください。