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竹内智子准教授が主査をつとめる土木学会のプロジェクトが記者発表を行いました

掲載日:2023/06/21

土木学会が取りまとめる各インフラ関連の制度・整備、国際比較の観点から総合的にアセスメントを行う「インフラの体力診断・第3弾」が公表されました。

この中の「公園緑地」分野において、竹内智子准教授(緑地環境学科)がワーキンググループの主査をつとめ、約1年間をかけて10名のチームでレポートをまとめ、
プレゼンテーションを行いました。
各種データを提示、住民が管理・運営に参画できる点などを公園緑地の特徴として挙げ、ウェルビーイングの向上を図るため、公園を核としたまちづくりの推進を提言しました。

この内容は2023年6月6日付けで、各種建設関連メディアに掲載されました。

土木学会(公園緑地).png

【関連資料】
「インフラ体力診断」(公園緑地WG)_PDF

「日本インフラの体力診断Vol.3」公園緑地・水インフラ・新幹線_PDF

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