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吉田行郷教授が解説した記事が読売新聞(九州版)に掲載されました

掲載日:2023/08/03

令和5年7月29日付けの読売新聞(九州版)朝刊において、園芸学研究院 吉田行郷教授(専門:農業経済学)が解説した記事『国産小麦で給食パン「なんだか安心感」...
12道県が100%切り替え、農家は増産に期待』が掲載されました。

記事の中では、現在、12都道府県で給食のパンを国産小麦使用に切り替える動きが広がっており、農作物の安定的な供給先として農家も期待を寄せていることが紹介されています。
吉田教授は、「課題だった品質や収穫量についても品種改良などで向上しており、食料安全保障が注目される今こそ、国産小麦を大幅に増産するチャンスだ」と解説しています。

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