学生が奄美大島で行った農福連携の研究活動が南海日日新聞に掲載されました
掲載日:2024/10/03
令和6年9月30日付の南海日日新聞(web版)にて、食料資源経済学科の4名の学生が奄美大島で行った実習の様子が掲載されました。
学生たちは農業と福祉の連携(農福連携)をテーマとした研究活動の一環として、9月24日~30日まで奄美大島にあるの継続就労支援B型事業所「あまみん」の施設に滞在。同事業所の利用者とともに農作業を行うなど、各種事業の体験を通して離島ならではの農福連携の工夫や課題について学びました。
南海日日新聞(web版)(2024年9月30日)
「離島の農福連携、学生が研究
就労支援事業所で実習 稲の収穫を体験 奄美大島」