園芸学部の留学生4名が松戸市立柿ノ木台小学校で国際交流を行いました
掲載日:2024/12/12
2024年10月25日(金)、千葉大学園芸学部の留学生4名が松戸市立柿ノ木台小学校を訪れ、留学生の母国語や現地のお祭、学校の様子などを紹介しました。
これは松戸市教育委員会による市内小中学校の国際交流事業の一環として行われ、千葉大学園芸学部の留学生が参加しています。
今回の訪問では、インドネシア、ガーナ、韓国、タイの4か国の留学生が参加しました。
約2時間の交流でしたが、子どもたちも真剣に留学生の話に耳をかたむけ、楽しみながら学んでもらうことができました!
【インドネシア留学生 Febyさんの感想】
Thank you for the opportunity to visit Kakinokidai Elementary School!!
I initially thought the students might be shy, but I was pleasantly surprised by their warmth, curiosity, and enthusiasm.
I truly enjoyed our conversations and only wish I had more time to connect with them!
(柿の木台小学校を訪問する機会をいただき、ありがとうございました!
最初は、生徒たちは少しシャイなのかもしれないと思っていましたが、彼らの温かさや好奇心、そして熱意にとても驚かされました。
心から会話を楽しむことができましたし、もっと時間をかけて交流したいと思いました!)
キムさん(韓国留学生)の自己紹介の様子
母国の紹介をするDorothyさん(ガーナ留学生)とFebyさん(インドネシア留学生)