椎名武夫教授がEcoBalance_2022でポスター賞を共同受賞しました。
掲載日：2023/01/25
日本LCA学会が主催し、2022年10月30日から11月2日に福岡国際会議場とオンラインのハイブリット形式で開催された「EcoBalance_2022」において、園芸学研究院・椎名武夫教授（専門：食品工学、流通工学）が共同発表者であるポスター発表「Modeling the relationship between life cycle environmental impacts of ripened peach and food loss reduction induced by transportation packaging」が、ポスター賞「Outstanding Poster」を受賞しました。
EcoBalanceは、1994年につくば市で初回が開催され、今回が15回目となる「ライフサイクル思考」を中心に据えた２年に一度開催される学術集会で、世界的に高く評価されている日本で開催される国際学会です。
