生物環境気象学研究室のエジプト・ニューバレー県での活動が現地メディアで取り上げられました
掲載日：2023/08/23
生物環境気象学研究室の濱 侃 助教と同研究室所属の学生は、本研究室が参画するプロジェクト「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム（SATREPS）：エジプト西部砂漠のオアシス社会における住民の理解と参画を軸とした水・土地資源の持続的利用モデルの構築」の一環として、エジプト・ニューバレー県での現地視察を行いました。
今回の現地視察では、来年度から本格的に始動するプロジェクトの事前調整として、現地の関係機関との面談および意見交換を行いました。
また、一同はニューバレー県知事やニューバレー大学を訪問し、その様子は現地メディア「Almasry Alyoum」（アルマスリ・アルヨウム）に取り上げられました。
以下、「Almasry Alyoum」記事より（原文まま）▼
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