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インターンシップで修得できる授業単位

園芸学部

学科	年次	科目名	単位数 ※1	運営担当教員
園芸学科	3年次以上	インターンシップⅠ インターンシップⅡ インターンシップⅢ インターンシップⅣ	1 2 3 4	出口　亜由美（栽培・育種学 P） 宇佐見　俊行（生物生産環境学 P）
応用生命化学科	3年次以上	インターンシップⅠ インターンシップⅡ インターンシップⅢ インターンシップⅣ	1 2 3 4	園田　雅俊
緑地環境学科	2年次以上 ※3	インターンシップⅠ インターンシップⅡ インターンシップⅢ インターンシップⅣ	1 ※2 1 1 1	古谷 勝則, 武田 史朗 木下 剛,　柳井 重人，秋田 典子 高橋 輝昌,　加藤 顕 三島 孔明, 野田 勝二
食料資源経済学科	2年次以上	インターンシップⅠ インターンシップⅡ インターンシップⅢ インターンシップⅣ	1 1 1 1	櫻井　清一

※1：　40時間程度（1日8時間程度なら 5日間）→1単位分

　　　　80時間程度（　　〃　　　　　　10日間）→2単位分

　　　 120時間程度（　　〃　　　　　　15日間）→3単位分

　　　 160時間程度（　　〃　　　　　　20日間）→4単位分

※2：1カ所の研修先で2単位分の時間の研修を行った場合は、2科目修得できる。

※3：2年次での修得は、原則として2単位分まで。

大学院園芸学研究科

課程	コース	科目名	単位数	運営担当教員
博士 前期 課程	コース共通	インターンシップ　　　　　※1	2	大川　克哉 出口　亜由美（栽培・育種学領域） 宇佐見　俊行（生物生産環境学領域） 園田　雅俊（応用生命化学領域） 櫻井　清一（食料資源経済学領域） 三島　孔明（ランドスケープ学）
		（2023年度入学者より） 国際インターンシップⅠ～Ⅵ　 （2022年度入学者まで） 国際インターンシップA 国際インターンシップB 国際インターンシップC	2 2 3 4	高垣 美智子 霜田 亮祐
博士 後期 課程	コース共通	（2023年度入学者より） 国際インターンシップⅠ～Ⅵ　 （2022年度入学者まで） 国際インターンシップA 国際インターンシップB 国際インターンシップC	2 2 3 4	高垣 美智子 霜田 亮祐

※1 　80時間程度（目安：1日8時間程度なら10日間）

国内インターンシップ研修先

1.提携型

大学が直接依頼・提携した企業でのインターンシップ

• 研修受け入れ枠が確保→希望学生の中から学内選考（マッチング）で決めます。
• 具体的な研修先の情報は、千葉大学Moodleの園芸学部の「インターンシップ（通年）」に掲載します。公表、希望受付開始は5月中旬を予定しています。
  以前の研修先は以下を参照してください。

2019提携型研修先.pdf
2020提携型研修先.pdf
2021提携型研修先.pdf
2022提携型研修先.pdf
2023提携型研修先.pdf

• 申込み方法等については、千葉大学Moodleコースの「インターンシップ（通年）」に掲載します。

2.　非提携型

企業や行政機関等が独自に募集するインターンシップ。公募型のものなど。

• 研修受け入れ枠は確保されていません。→希望しても選考に落ちる可能性があります。
• 研修先は、学生自身で探してください。千葉大学Moodleの園芸学部の「インターンシップ（通年）」でもいくつか紹介します。
• 事前に所属の運営担当教員に申し出が必要です。
• 応募方法は、教員を通じて応募するものや、WEBサイトを通じて個人で応募するものなど、研修先によって様々です。それぞれの応募方法、窓口に注意してください。大学を通じて応募が必要な場合は、学内の締切日にも注意してください。
• 国家公務員や県庁等、行政機関のインターンシップは主として就職支援課が応募窓口になっています。就職支援課のホームページをご確認ください。
• 学研災加入証明書は、西千葉キャンパスの学生支援課課外活動係から発行されます。発行までに松戸学務係経由で1週間ほどかかりますので、必要な場合は早めに申請してください。　

インターンシップの詳細情報