研究
Research

研究分野の紹介

研究分野の紹介

教員の学内・学外における研究活動について

※教員の所属・職名・研究成果等は掲載時のものです。

園芸フロンティア研究プロジェクト

本プロジェクトは、園芸学研究院の各講座における先進的かつ独創的な連携研究を促進すること、また、新たな研究シーズを発掘・インキュベートすると同時に、従来より進められている研究計画にさらなる視点や展開を加えることでこれを発展させ、将来に大型研究費を獲得できるような、園芸学研究院を代表する優れた研究を育成することを目的として、2021年度から開始しました。

【2023年度】
紫ニンジンの遺伝子改変による新色品種の開発
不足している天然物由来の青色食用着色料の開発を目的に、紫ニンジンの新色品種の開発を行います。紫ニンジンの色素成分を改変するとともに、色素合成が最大限になるような効率的な栽培条件を検討することで、天然物由来着色料の問題解決に貢献します。
プロジェクト代表者:植物生命科学講座・講師 宮原 平
連絡先:miyahara(あっと)chiba-u.jp

食と農の持つ健康機能の検証と普及-千葉県特産・落花生で繫がる健康拠点の構築-
健康拠点の構築を目指し、食と緑の持つ健康機能の検証と普及の推進を目指します。具体的には体験農園の健康効果、機能性食品の開発を検証し、農業体験、食品加工体験等の社会実験を行い、検証結果を体験活動に生かすと同時に、健康に良い農業体験、食品加工体験のあり方を「道の駅」等で発信していきます。
プロジェクト代表者:食と緑の健康創成学講座・教授 齋藤 雪彦
連絡先:ysait8971arch(あっと)faculty.chiba-u.jp

【2022年度】
都市緑化における炭素貯留技術の確立とその付加価値の探求
都市緑地の管理で発生する植物性の廃棄物(剪定枝・雑草ごみなど)は、現在その多くが焼却処分されています。本プロジェクトでは、これらを捨てずにチップ材・炭化物・堆肥などに変化させることにより、『炭素貯留』につながる方法の探索を行います。また、市民の皆さんと最新知見を共有し、松戸キャンパスを通して、炭素貯留による『温暖化防止策』を広く伝えることを目的にしています。
プロジェクト代表者:園芸環境科学講座・准教授 八島 未和
連絡先:matsushima(あっと)faculty.chiba-u.jp

酸味からわかる人類の味覚進化と園芸研究への新展開
ヒトは他の動物と比較して強い酸味への選好性を持ちます。本プロジェクトでは、この理由を進化の観点から解き明かすことを目標としています。このプロジェクトの成果は、果物の品種開発やマーケティングへの貢献が期待されます。
プロジェクト代表者:先端園芸工学講座・准教授 深野 祐也
連絡先:fukano(あっと)chiba-u.jp

緑の自治を促す「ナッジ×デザイン」を活用したまちづくりモデルの構築
行動経済学とランドスケープデザインによるアプローチで、"緑の価値"が人々にうまく伝わる仕組みづくりに挑戦します。都市における公園緑地等でフィールド実験を行い、効果的な仕組みの社会実装を目指しています。
プロジェクト代表者:ランドスケープ経済学講座・講師 矢野 佑樹
連絡先:y.yano(あっと)chiba-u.jp

【2021年度】
色素および香り成分を高含有するアカジソの作出と高効率抽出技術の確立
食生活を豊かにするアカジソの色素成分および香り成分を最大限利用するために、特性の異なる別種との交雑育種や栽培方法および成分抽出条件の検討を行います。本プロジェクトの成果物は様々な形で社会に提供します。
プロジェクト代表者:植物生命科学講座・助教 出口 亜由美
連絡先:deguchia(あっと)chiba-u.jp

植物工場でのブドウ栽培を実現する先進的果樹栽培技術の確立
データサイエンスと先端栽培技術を活用することで、ブドウの果実成分を自在にコントロールする栽培プラットフォームを構築します。また将来的にはこのブドウを利用した"オーダーメイドワイン"の提供も目指しています。
プロジェクト代表者:先端園芸工学講座・助教 齋藤 隆德
連絡先:takanori_saito(あっと)chiba-u.jp

千葉大学先進学術賞

詳細は下記大学HPをご確認ください。

受賞年度氏名職名
(当時)
研究テーマ教員紹介
令和3年度 島田 貴士 助教 植物脂質の増産に向けた新技術の開発 ~基礎研究から応用研究へ~ 詳細
令和2年度 加藤 顕 准教授 3次元データを用いた森林調査法の確立と気候変動で急増する森林災害への適用 詳細

千葉大学先進科学賞

※令和2年度より「千葉大学先進学術賞」に名称が変更されました。

受賞年度氏名職名
(当時)
研究テーマ教員紹介
平成26年度 華岡 光正 准教授 光合成を支える細胞内シグナル伝達機構 詳細

CHIBADAI NEXT

更新月氏名職名
(当時)
専門分野研究テーマ教員紹介
2023年11月 霜田 亮祐 教授 環境造園計画学 さまざまな生物が共存する都市の創造~時とともに移ろう景観を 詳細
2023年8月 野村 昌史 教授 遺伝育種学 昆虫を愛する研究者が追い求める「農薬に頼らない」防除法 ~人間・昆虫・作物が共存できる農業を! 詳細
2023年7月 髙橋 秀幸 特任教授/宇宙園芸研究センター長 遺伝育種学 「月に住み、火星で暮らす」〜宇宙での食料生産・供給を目指す宇宙園芸研究センター 詳細
2023年6月 南川 舞 准教授 遺伝育種学 新品種のフルーツがあふれる豊かな社会を~分子遺伝学−統計遺伝学−データ科学を活用した果樹育種の効率化 詳細
2023年5月 加藤 顕 准教授 緑地環境資源学 カーボンニュートラルに必要な「森林資源」の再評価 ~ドローン×数学×コンピュータグラフィックスを駆使して森を測る 詳細
2022年10月 秋田 典子 教授 土地利用計画、コミュニティガーデン 被災者が主体となった復興を~住民をつなぐコミュニティガーデンの役割 詳細
2022年10月 齋藤 隆德 助教 果樹園芸学 気候変動に左右されない果実のデザインで世界へ!~特別な日を彩るオーダーメイドワイン用のぶどう開発に挑む 詳細
2022年9月 島田 貴士 准教授 植物細胞生物学 自由な発想・緻密な理論・否定しない態度~恩師の教えを胸に世界の食料問題に挑む 詳細
2022年9月 小林 達明 教授 再生生態学 サステナブルに自走する自然環境へ~大地と対話する再生生態学という学問 詳細
2022年9月 濱 侃 助教 リモートセンシング 「見えない」を「見える」に~ドローンが創る農業の新ストーリー 詳細
2022年8月 中野 明正 特任教授 蔬菜園芸学 園芸イノベーションで世界を豊かに~社会で役立つ研究にチームで挑む 詳細
2022年8月 松岡 延浩 研究院長 - 人と植物の上手な"だまし合い"~人・植物・環境のインラタラクティブな関係とは
※園芸学部紹介記事
詳細
2022年7月 後藤 英司 教授 環境調節工学 宇宙での「地産地消」を目指して~ 新鮮な野菜を宇宙で育てられる未来へ 詳細

特色ある研究活動の成果

詳細は下記大学HPをご確認ください。

更新月氏名職名
(当時)
専門分野研究テーマ教員紹介
2021年4月 渡辺 洋一 特任助教 森林科学 日本と韓国でツツジの新種を発見 詳細
2020年11月 石田 貴士 助教 消費者行動論 フードツーリズムによる地域活性のマーケティング戦略 詳細
島田 貴士 助教 植物細胞生物学、
分子生物学、遺伝学
脂質の作り過ぎを防ぐ植物細胞の巧妙なしくみ 詳細
2018年4月 菊池 真司 助教 分子細胞遺伝学、
植物遺伝育種学
園芸植物における染色体の構造や動態に関する分子細胞遺伝学的研究 詳細
2017年12月 大江 靖雄 教授 農村経済学、
農業経済学、観光経済学
農村ツーリズムとは何か?その意義と課題に迫る
2017年10月 加藤 顕 助教 森林リモートセンシング 3次元リモートセンシング技術とAIによる森林モニタリング 詳細
中牟田 潔 教授 化学生態学 性フェロモンを利用したリンゴ、ナシの難防除害虫の被害低減技術
2016年5月 長 泰行 助教 行動生態学 ダニ類を用いた生物間相互作用に関する行動生態学的研究 詳細
百原 新 准教授 植生史学 気候変動と人間活動に伴う植生景観変遷史-種実化石からの復元 詳細
児玉 浩明 教授 生物化学 家畜の生産性と飼育環境を改善させる新規プロバイオティクス 詳細

研究成果の見える化

※2016年より「特色ある研究活動の成果」としてまとめられています。

掲載月氏名職名
(当時)
研究テーマ教員紹介
2014年10月 後藤 英司 教授 植物工場で薬をつくるー高機能な植物生産システムの応用ー 詳細
2012年4月 岩崎 寛 准教授 植物の療法的効果を取り入れた都市緑化 詳細

学外における受賞・表彰他

掲載月氏名職名
(当時)
 教員紹介
2023年3月 齋藤 隆德 教授 2023年度 園芸学会奨励賞について 詳細
2022年11月 椎名 武夫 教授 EcoBalance_2022ポスター賞の共同受賞について 詳細
2022年11月 島田 貴士 准教授 2023年度 日本植物生理学会奨励賞について 詳細
2022年11月 椎名 武夫 教授 令和4年度産業標準化事業表彰・経済産業大臣表彰について 詳細
2022年10月 八島 未和 准教授 陸水学雑誌 2022年度論文賞について 詳細
2022年10月 南川 舞 特任助教 2022年度第142回講演会優秀発表賞について 詳細
2022年10月 岩崎 寛 准教授 第21回屋上・壁面緑化技術コンクールについて 詳細
2022年9月 南川 舞 特任助教 2022年度日本育種学会奨励賞について 詳細
2022年5月 本條 毅 教授 日本農業工学会賞2022について
2022年4月 児玉 浩明 教授 2022年度日本農芸化学会トピックス賞について 詳細
2021年12月 菊池 真司 准教授 一般財団法人染色体学会第72回年会発表賞(口頭発表、ポスター発表)受賞について 詳細
2021年12月 加藤 顕 准教授 ベンチャーカップCHIBA「アグリビジネス賞」受賞について 詳細
2021年10月 礒田 昭弘 教授 第65回(2021年)日本作物学会賞受賞について
2021年10月 佐々 英徳 教授 2021年度日本育種学会賞受賞について 詳細
2021年10月 華岡 光正 教授 物質・デバイス領域共同研究拠点 第3回(2021年度)物質・デバイス共同研究賞受賞について 詳細
2021年9月 濱 侃 助教 一般社団法人 水文・水資源学会 令和3年度水文・水資源学会論文奨励賞受賞について 詳細
2021年9月 椎名 武夫 教授 一般社団法人農業食料工学会2021年度「学会賞(論文賞」)受賞について 詳細
2021年7月 椎名 武夫 教授 2020年度日本包装学会学会賞受賞について 詳細
2021年6月 秋田 典子 教授 2020年度日本造園学会賞受賞について 詳細
2020年12月 小川 幸春 准教授 CIGR Award of Merit(国際農業工学会功労賞)の受賞について 詳細
2020年12月 島田 貴士 助教 令和2年度若手農林水産省研究者表彰の受賞について 詳細
2020年12月 野村 昌史 教授 日本応用動物昆虫学会賞の受賞について 詳細
2020年11月 犬伏 和之 教授 IUSS(国際土壌科学連合)名誉会員への選出について
2020年3月 丸尾 達 教授 厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部長による感謝状の授与について
2019年11月 犬伏 和之 教授 ESAFS Awardの受賞について
2019年10月 大江 靖雄 教授 AIEST(国際観光研究学会)年次大会における優秀論文賞への選出について
2019年9月 華岡 光正 教授 日本学術振興会からの表彰について 詳細
2019年4月 菊池 眞夫
高垣 美智子
犬伏 和之
丸山 敦史
名誉教授
教授
教授
准教授
「Tropical Agriculture and Development」誌における論文賞の受賞について
詳細

詳細
2018年11月 齋藤 雪彦 准教授 岩手県大船渡市長による感謝状の授与について 詳細
2018年8月 大江 靖雄 教授 24th Asia Pacific Tourism Association Annual ConferenceにおけるBest Paper Award受賞について
2018年7月 秋田 典子 准教授 吉野復興大臣による感謝状の授与について 詳細
2018年1月 三谷 徹 教授 ハーバード大学での記念講演について
2017年12月 沖津 進 教授 植生学会論文賞の受賞について
2017年11月 近藤 悟 教授 国際園芸学会貢献賞(ISHSメダル)の受賞について
2017年10月 木下 勇 教授 「EDIBLE WAY 食べられる道」プロジェクトの2017年度グッドデザイン賞受賞について
2017年6月 児玉 浩明
宮本浩邦
教授
客員教授
日本生物工学会第26回生物工学技術賞の受賞について 詳細
2017年5月 加藤 顕 助教 千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2016学長賞の受賞について 詳細
2017年5月 丸田 頼一 名誉教授 みどりの学術賞の受賞について
2017年12月 児玉 浩明
野村 昌史
教授
准教授
平成28年度「科研費」審査委員表彰について 詳細
詳細
2016年12月 三位 正洋 名誉教授 第25回松下幸之助花の万博記念賞の受賞について
2016年11月 菊池 真司 助教 2016年度染色体学会賞の受賞について 詳細
2014年11月 江頭 祐嘉合 教授 平成26年度日本食物繊維学会・学会賞の受賞について 詳細

新聞・雑誌掲載

掲載月氏名職名
(当時)

新聞・雑誌名
内容等

教員紹介
令和5年2月 中野 明正 特任教授 日本農業新聞
「施設生産における効率的な施肥」
詳細
令和5年2月 中野 明正 特任教授 日本農業新聞、福井新聞
「食べ頃ミニトマトのロボット収穫」
詳細
令和5年1月 後藤 英司 教授 読売新聞
「「月面食」材料は現地生産...地球からの運搬、コスト高 [月で暮らす]<中> 」
詳細
令和5年1月 霜田 亮祐 准教授 墨田区報
「墨田区のお知らせ「すみだ」(SDGsにかける想い)」
詳細
令和4年12月 吉田 行郷 教授 日本農業新聞
「農福双方を笑顔に-JA×企業・行政 各地で連携」
詳細
令和4年12月 岩崎 寛 准教授 日本経済新聞
「シニアの植物栽培、心身に好影響 生活に合う育て方で」
詳細
令和4年12月 吉田 行郷 教授 読売新聞
「障害者 農業に活力」
詳細
令和4年12月 吉田 行郷 教授 秋田さきがけ新聞等
「国産小麦、増産の動き―転作推進、政府も支援」
詳細
令和4年11月 深野 祐也 准教授 東京新聞webコンテンツ
「<食問>追熟する・しない 果物の注意点は?」
詳細
令和4年10月 岩崎 寛 准教授 読売新聞
「観葉植物 育て『ジャングル部屋』」
詳細
令和4年9月 吉田 行郷 教授 米麦改良
「稲作・麦作における農福連携の現状と今後の可能性」
詳細
令和4年9月 吉田 行郷 教授 月間福祉
「農福連携の「これまで」「これから」ー農福連携のこれまでの経緯、これからの可能性」
詳細
令和4年9月 吉田 行郷 教授 日本農業新聞
「職場づくり塾」
詳細
令和4年7月 中野 明正 特任教授 農林水産省ウェブ広報誌『aff』8月号
「トマトまるごとまるわかり!」
詳細
令和4年7月 深野 祐也 准教授 Newton別冊 心理の取扱説明書
「現代人に虫ぎらいが多い理由 都市化によって多くの種類の虫を強く嫌悪するようになることが示された」
詳細
令和4年6月 松岡 延浩 教授 朝日新聞
「梅雨明け早すぎる 野菜が」
詳細
令和4年6月 吉田 行郷 教授 現代農業(2022年7月号)
「ウクライナ戦争、日本農業への影響」
詳細
令和4年6月 岩崎 寛 准教授 朝日新聞
「コロナ禍 観葉植物需要すくすく」
詳細
令和4年5月 岩崎 寛 准教授 日本経済新聞
「スーツ脱いだら農業デビューのススメ」
詳細
令和4年5月 江頭 祐嘉合 教授 JATAFFジャーナル
「腸内環境に与える食品素材‐基礎から開発まで‐」
詳細
令和4年5月 椎名 武夫 教授 Scientific Reports
「Modeling the metachronous ripening pattern of mature green tomato as affected by cultivar and storage temperature」
詳細
令和4年5月 吉田 行郷 教授 朝日新聞
「109.7万トン:国産小麦の生産量~日本の食生活に合う品種次々~」
詳細
令和4年5月 竹内 智子 准教授 毎日新聞
毎日新聞の企画で竹内智子准教授が、クリエィティブディレクターの佐藤可士和氏と対談
詳細
令和4年5月 中野 明正 特任教授 東洋経済オンライン
「日本の野菜がこんなにも「甘くなった」意外な事情」
詳細
令和4年4月 中野 明正 特任教授 日本農業新聞
「園芸の猛暑高温対策特集」
詳細
令和4年4月 深野 祐也 准教授 日本経済新聞
「都市は生物進化の実験場」
詳細
令和4年2月 吉田 行郷 教授 公益社団法人大日本農会会誌『農業』2021年12月号
「国内産小麦の主産地における品種転換とそれに伴う需要の変化」
詳細
令和4年1月 櫻井 清一 教授 日本農業新聞 令和4年1月7日
業界深層「移動型社会の直売所 地域色で共感呼ぼう」
詳細
令和3年11月 百原 新 教授 茨城新聞 令和3年10月29日
スーパーサイエンス・ハイスクールでの講演について
詳細
令和3年11月 秋田 典子 教授 建設通信新聞 令和3年11月4日
日本都市計画学会70周年鼎談記事
詳細
令和3年10月 吉田 行郷 教授 全国米麦改良協会発行「米麦改良」9月号
日本農業新聞 令和3年10月3日発行「パン用小麦 躍進 種発芽に強い品種続々と」
農林水産省・農林水産政策研究所の機関紙「農林水産政策研究所レビュー」の巻頭言
https://www.h.chiba-u.jp/topics/post_146.html
詳細
令和3年9月 岩崎 寛 准教授 日本経済新聞 令和3年9月16日夕刊
「セカンドステージ 自然の癒し、ベランダでも」
詳細
令和3年7月 吉田 行郷 教授 「グリーンテクノ情報」誌17号1巻
「もち麦を中心にした国産麦に対する新たな用途の可能性について」
詳細
令和3年7月 秋田 典子 教授 河北新報 令和3年7月6日
「語る 東日本大震災10年 ガーデン整備 被災地に潤い」
詳細
令和3年7月 岩崎 寛 准教授 東京新聞 令和3年7月5日
「たくましい雑草 栽培キットが人気」
詳細
令和3年7月 野村 昌史 教授 家庭菜園専門誌「やさい畑」2021 8月夏号
畑の社会見学第7回「害虫なしでは農薬はつくれない」
詳細
令和3年7月 吉田 行郷 教授 日本農業法人協会情報誌「Fortis」 令和3年7月1日
農福連携を巡る新たな動き(農業への参入が続く特例子会社)
詳細
令和3年6月 秋田 典子 教授 農業協同組合新聞 令和3年6月20日
「真の復興 多様性が鍵 千葉大学大学院秋田典子教授に聞く」
詳細
令和3年6月 中野 明正(IMO)※ 特任教授 日本農業新聞HP 令和3年6月
「トマトの安定供給に向けて生産現場が取り組むこと」
詳細
令和3年6月 吉田 行郷 教授 日本農業新聞 令和3年6月9日
「農福連携7117件へ 技術支援者育成進む」
詳細
令和3年6月 後藤 英司 教授 日本経済新聞 令和3年6月9日
後藤教授の研究グループ(環境調節工学研究室)での植物工場の研究について
詳細
令和3年5月 江頭 祐嘉合 教授 農耕と園芸 2021年6月号
食物繊維の新たな機能を発見、健康長寿社会に向けて広がる応用
詳細
令和3年5月 吉田 行郷 教授 岩手日報 令和3年5月7日
下野新聞 令和3年5月8日
茨城新聞 令和3年5月10日
埼玉新聞 令和3年5月10日
熊本日日新聞 令和3年5月11日
秋田さきがけ 令和3年5月17日
日本海新聞 令和3年5月17日
山陰新聞 令和3年5月25日
山陰中央新報 令和3年6月3日
神戸新聞 令和3年6月11日
東都新聞
「野菜作りで介護予防、広がる高齢者の「農福連携」」
詳細
令和3年5月 岩崎 寛 准教授 毎日新聞、毎日小学生新聞 令和3年5月4日
毎日新聞の企画で岩崎寛准教授が、国立成育医療センター理事長の五十嵐氏、気象予報士の根本氏と対談
詳細
令和3年3月 岩崎 寛 准教授 日本歯科新聞 令和3年3月16日
「『緑』で『ゼロ次予防を』」
詳細
令和3年3月 丸尾 達 教授 農耕と園芸 2021年3月号
大学発ベンチャーで高速育種システムの開発を目指す
令和3年2月 秋田 典子 准教授 河北新報(朝刊)令和3年2月17日 千葉大園芸学部、オンラインシンポ 被災地植栽振り返る
千葉日報 令和3年2月21日 復興支援活動振り返る 千葉大園芸学部 東北被災地と意見交換
朝日新聞(朝刊)令和3年2月26日 東日本大震災10年 「平時に種まいて」語りかけ
詳細
令和3年2月 華岡 光正 教授 英国雑誌『IMPACT』
The inner communication of plants
詳細
令和2年11月 野村 昌史 教授 朝日新聞(朝刊)令和2年11月25日
(明日へのLesson)第4週:キャンパス 害虫の生態を研究
詳細
令和2年11月 近藤 悟 教授 農耕と園芸 2020年12月号
果樹の代謝経路を読み解き、果実の着色改善に貢献
令和2年9月 島田 貴士 助教 農耕と園芸 2020年9月号
植物油の制御機構を発見、持続的社会に向けて広がる応用
詳細
令和元年11月 島田 貴士 助教 Nature Plants 令和元年11月(オンライン掲載)
ステロールの過剰集積を防ぐ植物の技を解明 - 二段階フェイルセーフ・システム -
詳細
令和元年10月 渡辺 洋一 特任助教 PhytoKeys 令和元年10月
日本と韓国でツツジの新種を発見
詳細
平成30年1月 木下 勇 教授 ウェブマガジン「Career Groove」 平成30年1月
「食べられる景観」で人のつながり活性化、園芸学研究科木下勇教授が励む住民参加の街づくり

TV、ラジオ出演

報道月氏名職名
(当時)
番組名教員紹介
令和5年1月 後藤 英司 教授 NHK総合
「クローズアップ現代」
詳細
令和4年12月 後藤 英司 教授 TOKYO FM
「ONE MORNING」
詳細
令和4年12月 後藤 英司 教授 NHK総合
「週刊まるわかりニュース」
詳細
令和4年9月 中野 明正 特任教授 日本テレビ
「news every.」
詳細
令和4年9月 中野 明正 特任教授 TBSラジオ
「安住紳一郎の日曜天国」
詳細
令和4年8月 深野 祐也 准教授 J-WAVE「STEP ONE」 詳細
令和4年8月 深野 祐也 准教授 NHK(コオロギに熱視線!進化する昆虫食) 詳細
令和4年6月 松岡 延浩 教授 日本テレビ「スッキリ」(水不足、高温が植物に与える影響) 詳細
令和4年6月 吉田 行郷 教授 BS朝日「バトンタッチ SDGsはじめてます」 詳細
令和3年10月 岩崎 寛 准教授 ABCラジオ「道上洋三の健康道場」(関西地区) 詳細
令和3年10月 野村 昌史 教授 TOKYOMX「5時に夢中!」 詳細
令和3年8月 吉田 行郷 教授 軽井沢エフエム放送「軽井沢ラジオ大学」出演(農福連携について対談) 詳細
令和3年5月 渡辺 洋一 特任助教 NHKラジオ(R1)「石丸謙二郎の山カフェ」出演(山に生育する日本や世界のシャクナゲ類について解説) 詳細
令和3年3月 松岡 延浩 教授 TBS「Nスタ」(千葉県八街市で発生する砂嵐・八埃(やちぼこり)について説明) 詳細
令和3年3月 中野 明正(IMO)※ 特任教授 テレビ朝日「グッド!モーニング」(トマトの産地の状況と高糖度化のメカニズムについて説明) 詳細
令和2年9月 野村 昌史 教授 NHK総合テレビ「チコちゃんに叱られる!」 詳細

※(IMO)- 学術研究・イノベーション推進機構所属

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